交通違反を犯した時の点数と反則金一覧

交通違反を犯した時の点数と反則金をまとめてみました。

交通違反一覧

※全部の情報を載せるとかえって見づらくなるのでここでは内閣府が発表している平成28年度 交通安全白書より、取り締まりの件数が多いものに絞ってまとめてみます。

※反則金に刑事罰と書かれているものは反則金制度が適用されない違反です(下で説明します)。

違反内容1 違反内容2 点数 反則金(普通車)
スピード違反 30~49km(一般道) 6 刑事罰
40~49km(高速道) 6 刑事罰
35~39km(高速道) 3 35,000
30~34km(高速道) 3 25,000
25~29km 3 18,000
20~24km 2 15,000
15~19km 1 12,000
~15km 1 9,000
一時停止違反 2 7,000
運転中の携帯電話の使用 交通の危険 2 9,000
保持 1 6,000
通行禁止違反 一般的なもの 2 7,000
警察官の禁止を違反 2 刑事罰
信号無視 赤信号など 2 9,000
点滅 2 7,000
放置駐車違反 駐停車禁止場所 3 18,000(高齢者専用場所なら20,000)
駐車禁止場所 2 15,000(高齢者専用場所なら17,000)
駐停車違反 駐停車禁止場所 2 12,000(高齢者専用場所なら14,000)
駐車禁止場所 1 10,000(高齢者専用場所なら12,000)
追越し・通行区分違反 2 9,000
踏切不停止等 2 9,000
免許証不携帯 3,000
整備不良 制動装置 2 9,000
尾灯など 1 7,000
酒酔い・酒気帯び運転 ※アルコールの度合いにより点数は変化する 13~35 刑事罰
無免許運転 25 刑事罰
積載違反 ※点数や反則金は違反内容による 1~3 6,000~35,000
座席ベルト装着義務違反 1

反則金制度が適用されない重い交通違反

ひどい交通違反になると、反則金を払えば終わりではなく、刑事事件として取り扱われます。刑事事件となってしまえば警察に逮捕、それから検察へ送致され、最終的に裁判で刑が言い渡されることになります(懲役○年というあの刑罰です)。

なお、こういった刑事罰になるような交通違反に対しても点数は付加されることとなっていますが、その点数は免許取り消しとなる15点をはるかに超える点数が付加されることとなっています。(一番高い点数は運転殺人・危険運転致死の62点となっています。)

免許取消が15点なのにこれほど大きな点数をつける意味があるのかという感じもしますが、実はこの点数は免許取消を受けてから再び免許を取ることができるまでの欠格期間を算出するための基準としても使われており、先ほど出てきた62点なんて点数がついた場合は8年間免許を持つことが許されません。

欠格期間が生じてくるのは「特定違反行為」を犯した時(最低35点以上、欠格期間3年~8年)、道路外で車を使って故意に人を傷つけた場合(5年~8年)、酒気帯び運転・過労運転を行ったときとなっています。

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