法律の種類はどれくらいある?

法律と一言で言ってもその種類はたくさん存在します。

難しい説明

さて、法律の種類については組織図にされたものがインターネット上にいくつか存在しています。

引用:法の種類 – 憲法・民法・行政法と行政書士

行政書士になるための参考サイトに載っていたものです。一般的に法律の中でも一番上位に来ていると思われる憲法はどこにあるのかというと・・・法→実定法→成文法→国内法→公法→実体法と経てその下にぶら下がっています。

サイト内では成文法の中では「憲法が一番上位法」としていますが、この図はあまり一般的ではないと思います。

引用:田舎暮らしの法律知識

もう一つ別のサイトから。こちらは憲法が一番上に来ており、その下に法律と来ています。ここはわかりやすいのですが、その下がやっぱりごちゃごちゃしているような気がしないでもないかもしれません。

ざっくりとした図

というわけで、別に私は法律家でもなんでもないのですがなんとなく図にしてみます。

うん。これはひどい

法の優位性

左の青い組織図は法律の優位性についてまとめたものです。法律というものは基本的に自由に決めることができますが、それは上位の法律に違反しない範囲に限られます。

「憲法」が法律の中でも一番強い影響力を持ち、その下に国全体の決まり事である「法律」が来て、さらにその下には「条例」という都道府県単位での決まりがあります。

法律を決める人たちも決まっていて、条例なら「都道府県議会」、法律なら「国会議事堂」、そして憲法なら「国民」となります。民主主義の国なら名前は少し変わっていても大幅な部分は変わらないのではないでしょうか?

何かのニュースで「この法律は憲法に違反している」とはまさにその言葉の通りで、基本的に上位の法を逸脱した決まりごとは作れないのです。

刑法と民法

一方で、右の図には刑法と民法という二つの表を作っています。違いは図に書いてある通りで、「警察が出てくるか出てこないか」というところで分けてみました。

一番上の行政書士のサイトを見るに細かい部分はもっと複雑なのだと思われますが、難しすぎるのでもう2つだけにしてみました。数ある法律の中で刑法と民法という名前を使ったのは、裁判で争われる種類が刑事裁判と民事裁判の2種類だけだからです。なのでここではざっくりと2つだけにしています。

詐欺や強盗などは警察が出てくるので刑法、特許権の侵害だとかこの権利は私のものだとかという争いは警察が出てこないので民法、突っ込みどころは多いと思いますがざっくり説明するならこんな感じでしょうか?

(もちろん、民法の中には商法とか相続法だとかそういうものがたくさん含まれていると考えてもよい気がします)

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