軽犯罪の種類「その2」

軽犯罪の内容の続きです。

軽犯罪一覧

6.正当な理由なしに他人の通行、または集合のための灯火を消す

夜間などでは周りが見えないため、危険な場所を知らせるような光るランプなどが該当すると思われます。当然危険を引き起こしかねない行為なので禁止されています。

7.水路をみだりに妨げる

条文では「船やいかだを放置し」とありますが、要するにこれも迷惑がかかる行為だからやめましょうということです。

8.緊急事態が起きた時に公務員の仕事を妨害する

緊急事態とは、地震や台風などの自然災害から、交通事故や犯罪といった人災も含まれます。

公務員はこういったときに国民の安全を守るために働くのが仕事となりますが、この公務員たちの出入りを妨害したり、また協力を求められたときにこれを拒んだりすることは禁止されています。

9.燃えやすいものの近くで周りを注意せずに火を扱う

条文では、森林が近くにあるところでの火の使用(山火事の原因となる)、ガソリンスタンドでの火の使用などを例に挙げて禁止しています。

火事が起きると大きな被害となるので火を使う時は十分に注意しましょう。

10.注意せずに爆発物を取り扱う

9と同じく、これも事故が起きると大惨事になりかねないのでやめましょう。過去にはこういったものの注意を怠ったことによって事故が起こり、大きな被害が出たケースもあります。取り扱う時は安全を最優先に考えるようにしましょう。

11.人や建物に被害が及ぶような場所で物を飛ばす

「飛ばす」とは、投げる、注ぐ、発射するなど、とにかく人や建物に対してその物が接触するようなことをすることを指します。

例えば、近くに人や建物があるような場所で野球をすることなどはアウトと考えられます。

12.他人に迷惑をかけるような動物を放つ

放つとは、誤って逃げ出してしまった「過失」も含まれます。たまに飼っていた外来種の動物が逃げ出して近隣が騒ぎになることがありますが、こういったことを防ぐために飼い主はペットをしっかりと見張っていなければなりません。

13.並んでいる列に無理やり割り込む

条文では少し長々と書かれていますが、要は列に割って入る行為が禁止されています。たまにこういう人を見かけるかもしれませんが、軽犯罪法でダメと書かれています。

14.公務員の制止を聞かずに近隣に騒音を出し続ける

騒音によるトラブルに関してもちらちらニュースで見かける気がします。これも周りに迷惑がかかる行為なのでやってはいけません。

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